キャンピングカーを分類するときに、架装の状況で分類する方法があります。フルコンバージョンは専用のシャーシに架装したものでシャシーを含めて自製したものです。アメリカではモーターホームと呼ばれる部類に属します。日本ではあまり普及していません。キャブコンバージョンはキャブ付きのシャーシーに架装したものです。トラックを改造したものが多いのが特徴です。バンコンバージョンはワンボックス車などの内装、屋根等を加工して架装します。乗車定員が10人以下で普通自動車免許で運転できるものが多いです。バスコンバージョンはマイクロバスなどのバスに架装したものです。それと最近ちょっとしたブームになっている軽自動車キャンピングカーがあります。これは、軽自動車をベースにして作られたもので価格が安く、維持費も、取り回しの優しさなど、夫婦2人での使用を想定しているものが多いです。

キャンピングカーは寝泊りに使用できるという事が最低条件です。最近流行っている車中泊には一般のワゴン車などを工夫して車に中で寝泊りができるように工夫してャンピングカーの代わりとしている人も多いです。やはりワンボックス車が車中泊に使用するには有利で、シャワーとかトイレとか、ギャレーなども装備しないで、寝泊りだけに便利なようにシートを改造する程度のことでキャンピングカーとして利用できるのは、道の駅の整備が進み、これを利用することによって、車に色々な設備を搭載しないでもある程度快適に車中泊の旅が続けられるということから、必ずしもキャンピングカーでなくてもアウトドアを楽しんでいるという人も多いのです。とは言うものの、キャンピングカーには、シャワーやトイレ冷暖房設備、ギャレー、冷蔵庫、ダイニングテーブル、テレビやビデオ、さらには別にバッテリーを搭載して万全を期したり、発電機を搭載して電子レンジなども使用可能にしたり、サイドオーニングを取り付けて利用するなど、必要な設備を取り付けることができれば、つまり経済的に可能であれば、そういったキャンピングカーであれば、間違いなくアウトドアが快適になります。外観は一般的なワンボックス車と全く同じで、それでも実はある程度の架装がされているという車を作成しる会社も多くなってきているようで、キャンピングカーフェアーが各地で開催されているのも、キャンピングカーへの需要がそれだけあるということの、証明ではないでしょうか。

車生活を楽しむ一つの方法でもあるわけです。