山形に住んで、これで私は5都県目になる。
旦那さんの仕事で、いろいろな県を転々としている。
一人暮らしも長かったので、一通りの料理は作れるようになった。
毎日朝ごはんと晩ご飯を作る。
お昼ご飯は旦那さんのお弁当を作り、私の分はいつも適当に作るか残り物を食べる感じだ。
いつもそんな感じで過ごしている。
山形に住んで驚いたこと。
それは光熱費が高いこと。
最初に請求書が来たときは目を疑った。
何かの間違いだと思った。
もしくは2か月分の請求書だと思った。
確かに、水道代はそうだった。
にしても高い。
ガス代は1か月分なのにも関わらず、かなり高かった。
電気代は同じくらいだと思う。
むしろ他が高いので安く感じてしまう。
今まで住んでいた都県の中でダントツだ。
過去の約3倍。
水道代は約2倍。
ガス代はともかく、水道は山形は高い山もあり、雪深いところなので、雪溶け水で水も豊富にあるはずだ。
なのになぜなのか。
ずっと疑問に思っていた。
その理由がわかったのは、山形に住み始めて半年経った頃だった。
旦那さんが会社の人から聞いてきたと言う。
どうやら山形の人口が少ないらしい。
その人口で負担すると、一軒あたりの金額が高くなるらしいのだ。
そして山が多く、送水や配水施設を整備するのにお金がかかる、広域水道から受水する市町村が増えていると言う理由もあるようだ。
そう言う仕組みで計算されているとは今まで知らなかった。
しかも水道代の高さは日本一と言うのだ。
やはりそうだったのか。
金額を見れば納得する。
どこに住んでいても、使う量は大体同じなのに、山形は高いのと言うのは少し納得が行かない。
がしかし、文句を言っていても始まらない。
少し考え方をかえてみよう。
山形にはスーパーがたくさんあり、食品がかなり安く手に入る。
それに少し郊外へ行けばガソリンも隣県よりかなり安い。
その点はかなり助かっている。
それでトントンとしよう。
いい町なのだが・・・、永住は少し考えさせられてしまうところだ。
どうにかならないものか。